WebGL専用のバケットを作成します。これは、バケットに特別な読み取り/アクセス権が必要であるためです。CloudFrontに展開する場合、バケット名は小文字にする必要があります。
- バケットの「アクセス権」>「バケット設定の編集」の順に選択し、バケットを公開します。
-
JSONで記述されているバケットポリシーを次のように変更します(リソースに正しいバケットARNがあることを確認してください)。
{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Sid": "AllowPublicRead",
"Effect": "Allow",
"Principal": {
"AWS": "*"
},
"Action": "s3:GetObject",
"Resource": "YOUR_Bucket_ARN/*"
}
]
}
このバケット内のデータはパブリックとなります。App/index.htmlファイルへの移動が機能しているときに表示されるURLを使用して、Appフォルダがシーンと一緒にロードされた場合: